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なしさん のコメント

東京大空襲の一般市民虐殺もヒロシマナガサキも
天災なのだ、誰を恨んでもいけない。
だから無類の親米国でいることができる。

原爆の日の追悼式の式辞にも、それを報じるマスコミの
ニュースにも、米国、トルーマン、エノラゲイといった
固有名詞は絶対に禁句であるのは皆さんご存知でしょう。

理由がわかったぞ。
あれは米国がやったんじゃない、
天災なのだ。

だから韓国に腹をたてる。

天災と思え。
日本を恨むのは筋違いだ。
No.3
64ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
気候② ベルク・フランス地理学者 〈日本の気候の独自性は変わりやすいという点にあり、これは酷暑の夏と寒く雪の冬という両極端をつないでいる〉 〈日本人の気質も「調子の早い移り変わり」という点で際立っているが、これは「執拗」の対極に位置するものであろう。事実この気質は根本的に「受容性」と「忍従」に由来している。〉 出典:オギュスタン・ベルク著『風土の日本 自然と文化の通態』(筑摩書房,一九八八年) ■解説 オギュスタン・ベルクについては先にも触れた。 ベルクは和辻哲郎氏の考えにも十分に配慮し、日本人の気質の特徴である「受容性」と「忍従」について、次のように語っている。 〈和辻によれば、モンスーン気候の影響によって証明される。というのも、モンスーンは厳しい暑熱と湿潤を伴い、 人間は台風の抗し難い猛威に耐えるのと同じように、それを耐え忍ばねばならないからだ。対抗するには及ばない〉  更に和辻を引用し、
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。