フレデイ タンさん のコメント
このコメントは以下の記事についています
A-1 事実関係1「桜を見る会ツアー、首相事務所から案内 地元有権者語る」(朝日)
国の予算を使って首相が毎年4月に開く「桜を見る会」をめぐる問題で、この会を日程に含んだ観光ツアーを案内する文書が、安倍首相の事務所名で、地元有権者に届いていたことがわかった。
政府はこれまで桜を見る会の招待者について、開催要領に基づき、各省庁からの意見を踏まえ、内閣官房、内閣府で最終的に取りまとめているなどと説明してきた。安倍首相は8日の参院予算委員会で、共産党の田村智子氏の質問に対し、「私は主催者としてあいさつや招待者の接遇は行うが、招待者の取りまとめなどには関与していない」と答弁していた。
朝日新聞が入手した文書は、2018年4月21日に開かれた「桜を見る会」の際のもの。「『桜を見る会』について(ご連絡)」と題し、「平成30年2月吉日」の日付や「あべ晋三事務所」として地元事務所の電話番号が記載され
「貴兄は勉強不足だ」と私がいう理由は、選挙で選ばれた米議員や米大統領が選ばれた途端に今度はイスラエルに買収されるか、恫喝され、イスラエルに従順になってしまう(これは一例だが)米国の政治風土を知らないということです。この現象は敗戦直後から日本でも起こり続けてますよ。そのことを孫崎先生は発見されたのです。
日本の場合は、米のイスラエルロビーみたいなものがないが、それに代わるもの、例えば、孫崎先生が指摘されるジャパン・ハンドラーが日本の議会工作をしているのは公然たる事実です。因みに、私の知人によると、駐日米公使(大使ではない)が歴代その工作に携わっているということです。
そういう国会や内閣の実情を知って貰いたい。繰り返しになりますが、国会議員や内閣を米国サイドが恫喝し従順にすさせることは戦後ずっと続いていて、それはまぎれもなく、日本の現実の政治現象でもあるんですよ。日本以外の国にはそれは常識ですよ。マレーシャのマハテイールさんはそれをよく知っていて警告を発せられているが、遠巻きの表現なので日本人には分かりにくいのが悔しい。中国だけです。日本人の置かれた屈折的な実情を理解してくれて許してくれているのは。中国と仲良く出来ない日本人は長い目で見れば後悔することになるでしょう。
香港の人たちに呼応して大陸の若者がレジスタンス?あり得ない。大陸の彼らは国作りに忙しい。changeさんも知ってるでしょう。我々も日本の経済興隆に忙しかった。エコノミックアニマルと言われようが、イエロウヤンキーと言われようが、目の前の仕事が山積になってとても忙しかった。
香港の今の若者はすることが無い。大陸に渡って働くこともガッツが無いだけでなく、能力が無いから出来ない。昔あった香港のスマグラー天国の自由な金儲けも出来なくなっている。いっそのこと米国の植民地になって米市民権を得てコスモポリタンになって羽ばたきたいと若者が考えることは大いに理解出来る。しかし、残念ながら、それは許されない。何故なら、英米の半植民地になって長いこと苦しんだ歴史を持つ大陸が当時と同じ野心を有する米国のNSAとCIAと今も尚すさまじいバトルを戦っているんですから。そのNSAとCIAが香港の若者のバックになっているのですよ。因みに、私が使う米国の戦争屋というのはNSAとCIAのことです。勿論、ウオール街にアジトを持つDEEP STATEも戦争屋に入ります。
Post