なしさん のコメント
このコメントは以下の記事についています
誰がエリザベス・ウォーレンを恐れているか( Who’s Afraid of Elizabeth Warren? )ニューヨーク・タイムズ紙掲載 Jamelle Bouie 論評
・トランプ大統領は億万長者にとっては望ましい人物である。
彼は企業税を引き下げ、高額所得者の所得税を引き下げ、不動産税の控除を引き上げ、数百人の億万長者やその相続者に利益を与えた。彼は裕福な支持者を重要地位につけ、オバマ時代の金融規制を撤回し、石油掘削などを擁護した。
・トランプに反対する億万長者はいるが、彼らは低い税を望み、都合のいい民主党候補を選びたいだけだ。
・多くの民主党員は上記の穏健候補者を支持するが、同様により公平、より民主的経済を支持する者もいる。
・現在のトップ3のうちの二人、サンダースと エリザベス・ウォーレンは富裕層に新規課税を望んでいる。
・現在エリザベス・ウォーレンの指名の可能性が増え、大富豪は心
GSOMIAの維持のために米国が韓国に説得活動を
続けているようだ。
朝日の見出しには「圧力強める米」
朝日の整理部記者は米国が日本の味方で韓国の勝手な所業を
とがめていると言いたいようだ。
ただ記事を読むと印象は変わる。
記事をそのままここに転載していいのかわからないので、
要旨を書くと米国政府の研究員の口を借りて、日本が
韓国を信頼できない国であるといったのがネックになっており
これが韓国説得を困難にしている原因であるから日本に韓国は
信頼できるといってほしい、のだそうだ。
これは日本困っちゃうよね。
本当の理由は徴用工判決への報復なのだが別の理由を持ち出して
韓国は信用できないからといってしまったものね。
いまさら信用できるなんて言えないよね。
米国に叱られないといいのだが。
安倍ちゃん。
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