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oldjapさん のコメント

一方、日清戦争、日ロ戦争、支那事変、太平洋戦争と続けざまに戦争を起こした日本は明らかに好戦的であり、近隣諸国と戦わないと日本は潰されてしまうと考える被害者的思考傾向をもっていた、と推論することは容易であり、そのような某国思想の論文の実例は証拠として提出可能である。
No.4
53ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A1  事実関係 ワシントンポスト紙記事「 At war with the truth U.S. officials constantly said they were making progress. They were not, and they knew it.   内容 ・ ワシントンポスト紙によって入手された政府文書は、米国高官は18年の戦争中アフガニスタンでの事実を語らず、間違っていることを知っていながらバラ色の声明を行い、戦争で勝利できない証拠を隠してきた。 ・ワシントンポスト紙は情報公開法によって インタビュー書類を入手した。 ・この インタビューで400名以上の内部の者が . アフガニスタンで何が間違っていたか、米国はどうして約二十年にわたる先頭に引き込まれたかにつき、何ら抑制されることなき批判を行っている。 ・ブッシュ政権、オバマ政権でホワイトハウスのアフガン戦争の親分として働いた D
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。