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フレデイ タンさん のコメント

>>10
又、飛躍する。知っている範囲でお答えします。

放射性物質が魚が食べ消化器官に入り、内臓に、特に骨の組成に組み込まれれば、そういう魚を人間が長期間食べ続けると危険と言えましょう。例え、微量が身体の内部の組織に取り込まれれば、常時、放射能の影響を受けるかららしい。従って、福島の漁業者は海に汚染水を流すのを拒否しているのです。海の底に放射性物質が沈殿するとアンコウみたいな底に生きる魚の内臓に溜まるからです。植物の組成に放射性物質が加わるか分かりませんが、加わるとなると、洗えばいいという具合にはいきませんから、危険でないとは言えないでしょう。
No.12
60ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A-1  事実関係( 望月義夫・元環境相 / 内閣府特任原子力災害担当大臣が死去したと報道されています。 2017 年以降、環境省・復興庁関係の閣僚や自民党役員が次々と死去しています。 ・愛媛県( 3 区)選出の白石徹元環境大臣政務官、 2017 年 3 月 17 日、悪性リンパ腫により 60 歳で死去 ・新潟県( 5 区)選出の長島忠美氏(元復興大臣政務官・復興副大臣)同年 8 月 18 日、多臓器不全(脳卒中)により 66 歳で死去 ・再処理工場(実験稼働)がある青森県(旧 4 区)選出の木村太郎氏、同年 7 月 25 日、膵臓がんにより 52 歳で死去 ・松本龍元環境相・復興相が 18 年 7 月 21 日肺がんにより 67 歳で死去 ・大阪 12 区選出の北川知克元環境副大臣が 18 年 12 月 26 日、腹膜炎により 67 歳で死去、 15 年ごろからがんを患っていた ・衆議院比例区 ( 南関東 ) 選出の宮川典子・自民党環境部会長代理が 19 年 9 月 12 日、乳がんにより 40 歳で死去 ・
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。