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なしさん のコメント

>>10
うーむ、たしかにそうですね。
右翼が強姦をただしい行いと思っているとは考えにくいが、
伊藤詩織さん事件では、まあ物の見事に山口応援団。

処世術はただしい行いに勝るというのが右翼の行動を
規定しているのかも。
それに彼らは党派性の奴隷です。
人を敵か味方かで判断し、道理や正義は二の次、三の次。

「小学生」が性懲りも無く嘘ばかりつく恥知らずなのも
それで説明できるかもしれませんね。
No.13
59ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
『月刊日本一月号』、進藤栄一著:「天皇メッセージ」が決定づけた沖縄支配 ・ GHQ 内部では,ケーディスらのニューディーラーが大半を占める民生局( GS, Government Section 、「民生」という訳は多分不適、「政府部局」でしょう)の政策に対して、保守派のウィロビー率いる参謀部( G2 )が抵抗していました。ただし、 GHQ の外交局長(米国国務省の代表)のジョージ・ アチュソンは、リベラル派としてしられていました。 ―ところが1947年8月17日、アチュソンを乗せた飛行機がマニラ沖で墜落し、彼は宅明します。アチュソンの後を襲ったのはのが、日本の旧支配層と繋がりのあるシーボルトだったのです。この飛行機事故が謀略であった可能性は否定できません。( Wikipedia 、 George Atcheson, Jr. 、 Atcheson, while serving as Gen. Douglas MacAr
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。