• このエントリーをはてなブックマークに追加

りゃんさん のコメント

昨日(12月22日)の書き込みで「なんでこんなの(=りゃん)を相手にしたのだろう」と反省しつつ、その舌の根も乾かないうちに、きょうはきょうでまたりゃんに、「ナチさんのほうから」相手にしてかまってくる。書いたことを忘れたんだとしたら、ナチさんって、ほんとに認知症なんじゃないのかな。今の所根本的に効くクスリはないけど、早めに治療をはじめれば、多少は進行を遅らせることはできるみたいだから(ただしけっこう副作用もあるらしいですよ)、お医者にいったらいいんじゃないのかなとおもいます。

あと、不審な点があれば、相手にまずよく聞けばいいのに、その手順を省いて相手を嘘つき呼ばわりして人格をおとしめる。たぶんナチさんって、若い頃からこういう感じで他人と議論してきたんだろうなあとおもいます。年取っても基本的な性格って変わらないからね。

もうひとつ、相手が嫌がっているのに、自分の方から絡んでって、思い通りにならなければ、「なんでこんなのを相手にしたのだろう」で人生すごしてきたんでしょう。こんなやつが強姦について論じるなんてね。ま、老人特権ってやつですかね。老人が何を言っていても、(ブログ空間ならともかく)実社会では若い世代からはいたわりの視線でみていますから、老人の方もついつい甘えてるんでしょう。そう言われれば、思い当たるでしょ。ほら、きょうも実生活上のあんなこと、こんなこと。

言われたら言い返すために文章書くのも、けっこう面倒なので、どうかりゃんにはもうかまわないでくださいね、ナチさん。
No.15
58ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
『月刊日本一月号』、進藤栄一著:「天皇メッセージ」が決定づけた沖縄支配 ・ GHQ 内部では,ケーディスらのニューディーラーが大半を占める民生局( GS, Government Section 、「民生」という訳は多分不適、「政府部局」でしょう)の政策に対して、保守派のウィロビー率いる参謀部( G2 )が抵抗していました。ただし、 GHQ の外交局長(米国国務省の代表)のジョージ・ アチュソンは、リベラル派としてしられていました。 ―ところが1947年8月17日、アチュソンを乗せた飛行機がマニラ沖で墜落し、彼は宅明します。アチュソンの後を襲ったのはのが、日本の旧支配層と繋がりのあるシーボルトだったのです。この飛行機事故が謀略であった可能性は否定できません。( Wikipedia 、 George Atcheson, Jr. 、 Atcheson, while serving as Gen. Douglas MacAr
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。