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changeさん のコメント

コメントしようとしたが、大きなニュースが報道されており、仏鉄道ストを取り上げました。別に米国社会の問題はコメントします。

歌を忘れたカナリヤならぬストを忘れたカナリヤを嘆かなければならない日本とは違ったフランス鉄道ストライキの報道が流れている。先月の5日から始まり、2日に29日目に入る。9日には労働組合が大規模なストライキを呼びかけるという。

日本でも、原発再稼働反対のデモで盛り上がったが、労働組合が動かず、政府を動かすことができなかった。、闘わない労働組合の弱体化に歯止めが掛からず、フランスとの格差だけでなく韓国にも遅れた民主主義国家になってしまった。マスコミでなく労働組合が闘わなければならないのです。学生に頼るのでなく、マスコミと労働組合が支えなければ、米国のような2党による選択が行われるようになるのでしょう。
No.1
60ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A: 事実関係:米国社会の変化(2010年から2019年の10年間)( Gallup Decade in Review: 2010-2019 ) (1)    革命的変化 ・同性婚の容認 約10年前、同性婚を認めたのは数州。多くの米国人は」反対。2011年に初めて同性婚を認めるのが過半数超え。10年間の後半には 支持が61%から67%。 ・ マリワナ(大麻)受容  2010年、 娯楽的マリワナについては46%が支持するもどの州も合法化していなかった。今日、11州とワシントン・ DC が娯楽的マリワナを合法化し、約三分のニが支持。 ・米国経済:2010年1月には年には9%が質のある職をえる年としたに過ぎないとしたが、2019年には三分のニが質の高い職を得られる年とした。 ギャラップの 経済信頼感指標 ( Gallup's Economic Confidence Index )は世界経済危機の影響、米国の不況もあり
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。