フレデイ タンさん のコメント
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「 イスラエル情報機関が、米国がソレイマニ司令官暗殺を助けた( Israeli intel helped the US assassinate Soleimani )」
A 1 事実関係1英国デイリー・メイル紙
暴露・イスラエルの情報機関が、どの飛行機で(シリアから)イラクに行くかを知らせることで、米国が ソレイマニ司令官暗殺を助けた。
・ イスラエル首相ネタニヤフ が 唯一同盟国で殺害について知らされた人物、
・一月三日、イランのトップの将軍 ソレイマニはダマスカスから飛んできて、バグダッド空港を出た所で、米国の空爆で殺された。ダマスカスの密告者が CIA にどの飛行機にソレイマニが乗るかを伝え、それをイスラエル情報機関が確認した。
・イスラエル・首相 ネタニヤフが暗殺計画を事前に知っていた外国の指導者である。
・ネタニヤフは事前にポンピオ国務長官と話した。
A-2 イスラエル紙伊エルサレム・ポスト「「イスラエ
イランは米国/イスラエル(何度も言うが、同一、戦前で言えば、大日本帝国と満州政府ということか)とは戦争しないことをプーチンさんより説得されていますし、これからも強く念押されるでしょうから、挑発には乗りません。組織的やくざ相手に戦っても、結果ははかばかしくないことをイランは認識してます。だって、イランと米国が戦争になれば、ロシアはイランを助けねばならないことになり、第三次世界大戦に発展するわけですから、世界人類に悪い影響大で絶対避けねばならない。中国もイランの石油は米国の豚肉と同様に欠かせないライフラインですから、プーチンさんと同じくイランを説得するでしょうし、説得していると思うますよ。米・イスラエルのキチガイ相手に世界をカオスに出来ないということです。
このことに関連して一言。安倍政権と安倍ファンが知らないことです。
ソレイマニ司令官はイランのサウジ王宛ての親書をイラク首相に届け、その親書をイラク首相がサウジ王に届けるようお願いするミッションを有していたのです。サウジ王は問題多い長子を超えてイランの先行きを心配し手を打ち始めているのです。その一環として、イランとの関係回復を進めているのです。この動きに嫉妬したトランプとネタニアフはソレイマニの殺しを実行したのです。まるでマフィアの親分の心理ではないでしょうか。米国とイスラエルというのはそういう国々なんです。いやらしいのですね。
安倍政権と安倍ファンにはそう言う事実を知って貰いたい。いつまでも、小学校6年生じゃ不味いですよ。
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