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フレデイ タンさん のコメント

フィリッピン、ベトナムの知識人が米国寄りですか。理由を知りたいですね。シンガポールが米国寄りは仕方ない。英国の植民地時代、シンガポールの知識人は、結構、幸せだったし、買弁的コスモポリタニズムは彼らの本質ですから、米国好きになるでしょう。
No.1
59ヶ月前
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朝日新聞:米中どちらにつく?  ASEAN 加盟国で調査(朝日) 米国と中国のどっちに味方する?  シンガポールの研究機関、 ASEAN 研究センターが今月、東南アジア諸国連合( ASEAN )の 10 カ国に、二択で尋ねた調査の結果を発表した。回答者 1308 人のうち米国派は全体で半数を超えたが、中国派が上回った国は七つに上った。  調査は、シンガポールの「 ASEAN 研究センター」( ASC )が昨年 11 〜 12 月に ASEAN 加盟国の研究者や政府機関の職員、ビジネスマンら国際情勢に一定の知識のある人を対象にネット上で実施            中国         米国   ラオス     73.9        26.1  ブルネイ    69.1        30.9  三ヤンマー   61.5        38.5  マレーシア   60.7        39.3  カンボジア   57.7      
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。