• このエントリーをはてなブックマークに追加

changeさん のコメント

NO.5関連
206名第一次帰国者の中に疾病のない2人が、帰国後の検査に同意せず検疫官が自宅に送り届けたと報道している。今後も健康状態を確認することになっている。
この二人の行動をどのように理解すべきか。絶対に新型肺炎にかからないと人間離れしたことを考えているのであろうか。家族など関係者に潜伏期間といわれている2週間以内に感染させた場合、どのような責任を取らせるべきだろうか。

北朝鮮は、医療事情が悪く、中国から新型肺炎を持ち込まれたならば、中国以上に大混乱となり収拾がつかない。当然の処置である。日本の方が格段に医療技術が進み、設備も整っており、中国より医療事情が整った先進国といえる。
No.6
51ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
事実関係1 英国ガーディアン紙「ボリス ジョンソン(首相)は ファーウェイのインフラ整備に青信号与える( Boris Johnson gives green light for Huawei 5G infrastructure role ) ・英国政府は、ファーウェイを「高リスク・企業( “high-risk vendor” )と位置付けるも、英国5 G ネットワークの非基幹部分建設を行う機会が与えられると発表した。 ・ ファーウェイは5 G の基幹部門、軍事施設、原子力等機微な分野からは外される。かつ市場占有率を35%に抑えられる。 ・高官はファーウエイ排除は5 G 展開を2-3年遅らせ、費用増は消費者の負担になり経済成長を妨げることになると述べた。 A-2  事実関係2 米国・ウォールストリート・ジャーナル紙「英国はトランプを無視し、 ファーウェイ に 5 G ネットワーク構築を許可( U.K. Allows Huawei
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。