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m.m.さん のコメント

多くの国民が、「命の危険」を感じているのに、安倍首相は何のコメントも発していない。
民主党政権の「決められない政治」を批判して首相になったはずなのに、決められないだけでなく、誤認識による無判断ミスが相次いでいる。そしてモリ・カケ・サクラ・検察批判を恐れて国民の前に顔を出すこともできないようだ。
盲目的に安倍支持をしていたネトウヨも、自分の命に関わる事態だと認識すべきだ。
No.5
57ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
21日日刊ゲンダイで「内閣支持率が急降下 現実味を帯びてきた安倍首相の終わり」を書いたが厳しさ一段と増す。コロナ対策は「日経が「新型コロナ、治療は重症者に特化 政府が基本方針決定。感染が拡大した地域の医療機関は重症者に特化し治療を施す等が柱」と報じたが、拡散防止に前略をあげることの放棄宣言のようなものだ。状況は一段と悪化しよう。下記に日刊ゲンダイでの連載を掲載する。 A: 21日日刊ゲンダイで「内閣支持率が急降下 現実味を帯びてきた安倍首相の終わり」 共同通信社と時事通信社が相次いで安倍内閣の支持率について報じた。  15~16日に世論調査を実施した共同通信は<内閣支持率8ポイントの大幅急落で41%>との見出しで、<安倍内閣の支持率は41・0%で、1月の前回調査から8・3ポイント下落。不支持率は46・1%。2018年3月以来の大幅な急落>と報道。6~9日に世論調査を行った時事通信も<内閣の
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。