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changeさん のコメント

2月26日産経の報道によると、COVID-19は、人工的ウイルスと指摘している。日本の薬品会社は、開発に要する開発費用と販売価格と数量の点で、採算性が合わず開発が進んでいないようだ。

「中国科学院シーサンパンナ熱帯植物園が中国など12か国のCOVID-19の遺伝子情報を分析した結果、華南海鮮市場で検出されたウイルスは別の地域から「人から人へ」の感染が始まったことが分かった。この情報は、武漢市の医師が1月に英国「ランセット」に公表した論文と符合するといっている。
香港メディア華南理工大学の肖波濤教授は同市場から280メートルの近距離にある武漢予防コントロールセンターから流出した可能性が強いと指摘している。」

WHO・米国・日本の感染に関する科学者、企業はこのような情報というより、ウイルスの性質は把握しているとみるべきでしょう。米国市中感染が広がっていく可能性が強く、すでにロスアンゼルスでは、大規模な感染対策に乗り出している。イタリアで広がっているが、EU域内の感染がどのように広がるかも懸念される。日本は北海道知事の要請で、北海道に対するかなり厳しい感染対策が今テレビで発表された。
No.5
51ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
「新型肺炎、潜伏期感染2人に1人 急拡大の一因か、北大チーム推計}と言われる中、早期発見は極めて重要である。人から人への感染中、(症状出ていない人を含め)感染者と濃密接触していない人が外に出て、感染源になる可能性が高い。しかし、日本はこの体制が極めて弱体である。これらを含め、政府が予防に行う行動は極めて弱体であるが、他国と比較して予算不足が顕著である。現在、検診システムが極めて弱体。 山添拓参議院議員(共産党ツイート:。衆院で審議中の来年度予算案。与党は「早く成立を」と急ぐが、新型コロナ対策は1円も含まれない。予備費 103 億、総事業費 153 億といかにも心許ない対策。   新型肺炎 各国、大規模対策費 シンガポール5000億円 米国2700億円 日本153億円(東京新聞) 新型コロナウイルスによる肺炎(COVID19)の感染が世界中に広がり、各国・地域の政府が大規模な対策費の支出を決めている。
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。