• このエントリーをはてなブックマークに追加

sagakaraさん のコメント

やはり医療崩壊を防ぐためには韓国式で検査で感染者を割り出し隔離が正解と思います。至急ドライブスルー方式の大量検査を望みます。
それと医療関係者の人的損失を防ぐために医療用マスクと医療用ガウンやゴーグルの大量調達が、医療崩壊を防ぐためには必須ですね。
それとスプートニク2020年4月1日からの記事の抜粋です。
新型コロナウイルスは、空気中が40から60%程度の相対湿度の場合、その湿度以上または以下の場合より、感染者から健康な人への感染がほとんど見受けられない。米国のイェール大学の研究者らが明らかにした。
研究者らによれば、乾燥した空気は室内でのウイルスの移動を容易にし、肺がウイルスの粒子を除去するのをより困難にさせる。また、免疫システムの病原体への反応は乾燥した空気の条件の下ではより弱いものとなる。
────────────
日本がウィルスの感染がまだ爆発に至っていない理由は、この記事から多湿だからとも推測されます。これから暑くなり更に湿度が高まる日本には朗報の記事です。
でもクーラーを使えば乾燥します。パナソニックの空気清浄機でウィルス除去率93%の製品の加湿で40から60%程度の湿度を保てれば、ウィルス除去率93%との相乗効果でウィルス蔓延の阻止も可能とも思います。

国民は、誰がウィルス保持者か解らないので拡散防止用の医療用マスクの着用とダイソーの使い捨てで使う透明なレインコートと使い捨てで使う50組100円のビニール手袋とゴーグルの危険な場所での着用と空気清浄機の危険な場所への配備があれば経済活動を行いながらウィルス蔓延阻止が出来ないかと思います。
とにかく防護品の大量調達が必要です。

防護品の大量調達と配備があれば経済活動が可能になる期待を寄せています。。






No.3
56ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A-1 日経「景況感、アベノミクス前に逆戻り 非製造業が大幅悪化」( /4/1 ) 新型コロナウイルスの感染拡大による経済活動の停滞で、企業心理が急速に冷え込んでいる。日銀が 1 日発表した 3 月の全国企業短期経済観測調査(短観)は大企業製造業の景況感を示す業況判断指数( DI )が 7 年ぶりとなるマイナス圏に沈んだ。「アベノミクス前」に逆戻りした格好で、企業業績や雇用の改善を追い風に拡大してきた景気は転機を迎えた。 A-2: 産経:「3月の日銀短観、7年ぶりマイナス、コロナ影響深刻」(4・1) 「悪化は5四半期連続で、マイナス転落は平成25年3月調査以来。新型コロナウイルスの感染拡大に伴う人やモノの移動制限、国内外の需要の落ち込みが日本企業を直撃した。 A-3: 東京「景況感7年ぶりマイナス 3月日銀短観 宿泊・飲食最悪」 日銀が一日発表した三月の企業短期経済観測調査(短観)は、経営者が今の景気をどう感じて
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。