sagakaraさん のコメント
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1:各国検査動向
米国 5,037,473 、イタリア 1,642,356 、スペイン 930,230 、フランス 463,662 、英国 612,031, ドイツ 2,072,669 、イラン 399,927 、ブラジル 291,922 、トルコ 830,257 、カナダ 660,108, スイス 235,252 、ポルトガル 315,758 、インド 579,957 ロシア 2,550,000 、、ルーマニア 121,602 、オーストリア 221,098 、ポーランド 265,201 、日本 141,600 、韓国 595,161 、(出典: Coronavirus (COVID-19) Global Deaths )
2:世界で飛躍的に検査拡大は韓国の実施したドライブ・スルー方式。自動車で検査場通過。技術を習得した人がいればいいので、必ずしも医療関係者の立ち合いが絶対条件ではない。医療機関を保存。米国、ドイツ、英国で導入。
3:日本は何故ドライブスルー方式を
早期のPCR大量検査を求めます。
原口一博代議士が以下のツィートを行っています。
至急どこの建物も陰圧室に改造するか以下の製品を設置すると経済活動とウィルス蔓延阻止の両方を達成出来る可能性があります。
原口 一博・Twitter・2020年4月17日
https://twitter.com/kharaguchi
亜塩素酸水を使った空間除染。
大人数が集まる国会は、「間引き」参加しても定足数を割ることは「許されません。」
「空間除染などの更なる工夫をしなければ早晩、国会も機能停止に追い込まれるのではないかと危惧しています。」と同僚達からも。
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00001/03912/…
「新型コロナ狙いではなかった」、亜塩素酸水を使った空間除菌とは
吉田 勝 日経クロステック/日経ものづくり
空間除菌(東京・千代田)が、2020年3月中旬に予約販売を開始した除菌装置「Devirus AC(デヴィルス エーシー)」。
亜塩素酸水を空間に噴霧して、空気中に浮遊する細菌の除菌やウイルスの不活性化をうたう。主に商業施設や食品工場など業務用途としての利用を想定して開発した。
最大1.2L/hの噴霧能力を持ち、価格はDevirus AC本体が14万8000円(税別)、噴霧する亜塩素酸水の原液「Klorus」(1L)が5800円(同)。
設備でウィルスの除去が可能になれば、次に誰が感染者かウィルス保菌者か解らないので装備でお互いに防護を出来ないかと思います。
スーパーとかは雨の日は、店内で傘を入れる為の細い透明な薄いポリエチレンの袋が入り口に置いてあります。
ダイソーの透明なレインコートは110円だが、まだ薄いポリエチレン製品で造る透明なガウンなら10円程度のコストでイベント会場や電車やバスの入り口に置いて、これを使い捨てで使って中へ入って下さいと出来ます。
ダイソーには50組110円のポリエチレンの手袋があります。。これも使い捨てで入るなら使ってもらう。
ゴーグルやマスクをしていないなら110円で売って中に入って下さいと規則を設ければ、経済活動を行いながらウィルス蔓延阻止を出来るような気もします。防護服までの重装備でなくてもと思いまます。
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