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changeさん のコメント

>>3
良いとか悪いとは言っていない。コロナで世界経済が痛んでいる時、日本の領海接続水域に侵入する行為が前年比57%増というのが問題なのです。中国がこのような行為を増やせば、当然、日本の守りを固めなければならない。当然装備と人員増が図られていくのでしょう。いつもあなたは中国の視点で見ているが、日本人として好ましいことですか。
No.4
56ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A 事実関係1 : 「新型コロナ、弱点は太陽光? 高温・多湿でウイルス減少―米実験 4 月 24 日時事通信)  【ワシントン時事】米国土安全保障省は23日、新型コロナウイルスの死滅が太陽光の下や高温・多湿の環境で早まるという実験結果を公表した。詳しいメカニズムは分かっていないものの、ウイルス対策に役立つ可能性があるとして、トランプ大統領も関心を示している。  国土安保省のブライアン科学技術局長代行は同日の記者会見で、環境別に新型ウイルスの半減期を比較した結果を発表。人体などの表面に付着したウイルスの半減期が、気温21~24度、湿度20%で18時間だったのに対し、湿度80%では6時間に縮まったことを明らかにした。湿度80%で気温を35度に上げると、半減期は1時間に短縮。気温21~24度、湿度80%で太陽光を当てると、わずか2分間で半減したという。  ただ、熱帯に位置する国でもウイルス感染者が出ており、
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。