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changeさん のコメント

>>16
中国のぽちであるWHO渋谷氏の発言聞いていましたよ。80年前のとか言っていたと思う。あなたの頭が数理疫学についていけないだけのことです。

山中教授(ノーベル賞受賞)も実行再生産数を数式を使って計算された。大阪は計算できたが、東京は検査数が分からず計算できなかったが、西浦さんたちは数値を補正して算出しているのでしょうと言っていた。また、感染諸疫学の基本といっていますよ。1週間単位で見ていけば検査数と陽性率は計算値を出すことができますよ。これからは毎日の検査数が分かるように改善するようだ。
私は、大阪大学であったと思うが、物理学者が、1から先週累計感染者数を今週累計感染者数で割った数字を引いたKという値を日ごとに追っていく方式の方が分かりやすい。あなたでも計算できますよ。少し頭を使って勉強しなければ。中国のぽちWHOの話だけでなく、いろいろ勉強してください。
No.17
56ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A-1  過去どの様な指針を出してきていたか。 2月17日「受診目安「発熱 37.5 度 4 日以上」など示す 新型肺炎」(朝日) 「政府の専門家会議(座長 = 脇田隆字・国立感染症研究所長)は 17 日、医療機関の受診の目安をまとめた。発熱など風邪の症状が 4 日以上続く場合は、各地の保健所に設置されている「帰国者・接触者相談センター」に相談し、センターが指定する医療機関で受診するよう求めている。目安によると、発熱など風邪の症状があればまずは学校や会社を休み、外出を控えるように求めた。そのうえで、風邪の症状や 37 ・ 5 度以上の発熱が 4 日以上続く時は、相談センターに相談する。強いだるさや息苦しさがある時はすぐに相談する。高齢者や、糖尿病、心不全、慢性閉塞(へいそく)性肺疾患( COPD )などの持病のある人、人工透析を受けている人は重症化しやすい。このため、 2 日程度症状が続く場合にセンターに相談する。」   A-2  事
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。