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m.m.さん のコメント

感染症では、早期発見・早期隔離が最も重要なのだ。
だが安倍政権は、こんな条件をつけて、重症化させている。
さらに医学のプロである意思が「検査が必要」と診断しても、帰国者・接触者相談センターに電話して、保健所の事務職員の許可がないとPCR検査を受けられなくした。
これは「全国民殺害を狙った政策」と言えよう。

なぜ、こんな政策をつくったのか。
多分、蔑視する韓国のやり方の逆を行い、高らかに韓国批判をしたかったのだろう。
だが当然ながら、この戦略は逆目になった。
No.2
53ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A-1  過去どの様な指針を出してきていたか。 2月17日「受診目安「発熱 37.5 度 4 日以上」など示す 新型肺炎」(朝日) 「政府の専門家会議(座長 = 脇田隆字・国立感染症研究所長)は 17 日、医療機関の受診の目安をまとめた。発熱など風邪の症状が 4 日以上続く場合は、各地の保健所に設置されている「帰国者・接触者相談センター」に相談し、センターが指定する医療機関で受診するよう求めている。目安によると、発熱など風邪の症状があればまずは学校や会社を休み、外出を控えるように求めた。そのうえで、風邪の症状や 37 ・ 5 度以上の発熱が 4 日以上続く時は、相談センターに相談する。強いだるさや息苦しさがある時はすぐに相談する。高齢者や、糖尿病、心不全、慢性閉塞(へいそく)性肺疾患( COPD )などの持病のある人、人工透析を受けている人は重症化しやすい。このため、 2 日程度症状が続く場合にセンターに相談する。」   A-2  事
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。