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フレデイ タンさん のコメント

トランプの苦境は今後迫って来る安倍氏の苦境と重なって来なければ良いが、不安だね。やってることが同じですからね。

安倍氏は米国みたいな国(貧乏人は貧乏人としての分を弁えろ)に日本を改造しようと勇んで首相の座に就いた。何を血迷ったか、籠池から始まり、個人的利権に奥さん共々時間を割き、まだ改造までには至ってない。幸いなことだ。コロナ来襲を目前にして、反省し、反転を行う時間はまだある。

今からでも遅くない。中国が嫌いだったら、韓国でも良い。専門家を呼んで、PCR検査体制の早期拡充を行い、経済とコロナの均衡(共存)を図るべきだ。無条件に自宅自粛を要請するやり方は、スペイン風邪時代の暗黒時代の方法だということくらいは、日本人は分かるだろう。もう一つ、明治維新は米国の農業技師がやって来て北海道開発を行ってスタートした。コロナはやっかいな問題。欧米はたよりにならない。アジアのテクノロジーを導入して、経済の一定の回復と維持を図るべきべきだ。
No.2
55ヶ月前
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A-1  事実関係1米失業、戦後最悪の14% 雇用は2050万人減―新型コロナで不況深刻・4月(時事) 米労働省が8日発表した4月の雇用統計(季節調整済み)によると、失業率は14.7%と戦後最悪となった。景気動向を反映する非農業部門の就業者数は2050万人減り、1939年の集計開始以来で最大の落ち込みとなった。新型コロナウイルス感染拡大の影響で、米経済が深刻な不況に陥っていることを浮き彫りにした。 A-2 :ワシントン・ポスト「失業14,7%大不況以来最悪( [Jobless rate soars to 14.7%, worst level since Great Depression] ・大不況 1932年4月25.5%・4月に2000万人以上が失業、 A-3  ニューヨーク・タイムズ「失業率14,7%大不況以来最悪 US unemployment rate hits 14.7%, worst s
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。