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guitarmanさん のコメント

私が拾ってきた実家の猫は24年生きました。
祖母が面倒見てくれていました。
猫を看取るまで死ねないといっていましたが、
先に逝ってしまいました。
No.4
54ヶ月前
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昨日家の前で車を待っていた。2時50分に迎えに来る約束である。だが駐車して待たれると交通が渋滞する。それで8分前に道に立った。目の前の電柱に張り紙がある。見ると二羽のインコの写真だ。北の丸公園でいなくなったという。北の丸公園から電柱までゆうに三キロはある。探すのは容易じゃないなと思いつつ写真を見てると「それ猫」との女性の声がする。マスクをしているから年齢は判らない。 「いやインコです」 「そう。猫かと思って。。。。私、昔猫が逃げて、電柱に猫を探すビラを貼って回ったです。それだけじゃないんです。仕事を休んで、探し回ったんです。10日目にクビにすると言われました。でも探したんです。見つかったんです。 10 日頃して、家に車が来て、 “これ貴方の猫じゃないか”って。」 「どんな猫だったんですか」 「白い猫でした」 「見つけた人、貴方の家からどれ位離れていたのですか」 「三キロほどです」 「三キロ先ま
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。