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フレデイ タンさん のコメント

>>5
トランプ政権とその背後の勢力の毒を私は認識していて、その毒を何とか中和する必要があると考えています。その毒と闘っている韓国、北朝鮮、ロシア、中国、イラン、イラク、シリア、ベネズエラ、キュウバ、ドイツには私は脱帽しているわけです。

国々それぞれ戦いの方法は違いますが、一本、通っている筋、米国が進める大金持ちの大金持ちの為の大金持ちによる世界政策は上手く行かないとの認識、では一致してると私は考えています。

日本のメデイアは、赤旗を含めて、その毒に気付かないか気付いても隠しているので(その方が暮らしやすい)、貴殿には見えないのでしょうね。

貴殿におススメの本があります。

ボルフガング シュトレークの「時間稼ぎの資本主義」
白井 聰の「武器としての資本論」

是非お読みくださいな。視野が広がりますよ。
No.8
53ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
主要論点 ①      SNS での攻撃現象の説明 ②      例えば「種苗法」。論点すり替えナショナリズム的見解を前面に出し、攻撃 ③      単独現象ではなく安倍政権の政策に批判するジャーナリストを攻撃するのと同根。   1:  SNS で安倍政権の政策に反対者に対する SNS 上の攻撃が以上のように増加している。契機は「 # 検察庁法改正案に抗議します」である。総計500万以上、900万ともいわれるツイッターがなされた。結局これが大きい影響を与え、「 # 検察庁法改正案」は先送りとなった。これに加え、黒川東京高検検事長の賭けマージャンが文春によって暴露され、これまた激しいツイート上の反発で辞任に追い込まれた。 2:こうしてツイートの政府批判が増す中、政府の政策非難を行う人間に、集中して攻撃が行われている。 一番最近は、5月30日に発生している # 室井佑月のテレビ出演に抗議しますで、8時ごろの時点で 62,301 件の
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。