りゃんさん のコメント
このコメントは以下の記事についています
1: 警察によるジョージ・フロイド氏“殺害”に対する抗議デモ・集会は10日以上継続している。全米650以上の地域でデモ・集会が開かれ、広範な抗議運動としては前例をみない規模に拡大している。
2:今回、抗議が盛り上がった背景には、映像の力がある。彼が警察によって車内から出され、一時道路わきに連れていたれ、今度は車の下に閉じ込められ、死でのどを圧迫し窒息させられ、息が出来ないとの訴えを無視して、結局は殺害した経緯が動画となり、配信された。
それは、警察の残虐性を象徴する行動として取り上げられた。
3:ジョージ・フロイドは残虐の対象として象徴的に扱われれたのであり、彼が素晴らしい人間であったから象徴として扱われた訳ではない。したがって、彼が過去如何なる犯罪を行ったかは意味をなさない。
4:これまで黒人がどのように扱われてきたかについては、次を紹介してきた。抗議はフロイド氏の死のみではない。これ
わたしは、「チャイナ風邪」なんて言ってませんよ。わたしは「チャイナ肺炎」といつも書いています。
それから、「シナ」「支那」については、ずっと以前にこの場で表記のはなしになったときに一度説明してあります。くりかえしですが、わたしは「シナ」「支那」と表記すべきだと考えており、もし話が表記の問題になったときは、そのように説明するし、表記するが、表記以外の話題のときは、「中国」等と書く。それは、わたしが「シナ」「支那」と書いた結果、話題が表記のほうにずれてしまうと余計な労力を使うことになって面倒だからです。これは妥協には違いないですが、過去に(この場以外で)文句をつけてきたヒトビトがたくさんいたので、説明が嫌になったのですね。
「中国」等、というのは、「中共」だったり「チャイナ」だったりしますが、「チャイナ」と書いているのは、「チャイナ肺炎」が国際的な問題・話題なので、
「china pnuemonitis」と(学術的には別ですが、世界で一般的には)呼称すべきだろうと自分では考えており、
その日本語訳として、「中国肺炎」よりは「チャイナ肺炎」のほうが語呂がいいからです。
なしさんは、つい最近も、りゃんが、夏になれば「チャイナ肺炎」の勢いが弱まると言っているという内容の、わたしが言ってもいないことで難癖をつけてきたこともあります。
このお年寄りたちは、ご自分のことが大好きで、わたしの書いていることなどロクに読みもしないで論ずるから、こういうことが起きるのだと思います。それと、最近は記憶力の問題もあるのでしょう。
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