• このエントリーをはてなブックマークに追加

なしさん のコメント

相変わらず日本が負けたのは米国であると思っている。

実際は「連合国」に対して降伏署名したのだけど、そうとは
知らないし思っていない。
その日本の降伏相手の9カ国の国名も知らない。
まあ、岡田克也あたりも日本はソ連と戦争などしていないと
口走ったくらいだからchangeさんを責めるわけにもいかないけど。

国連の敵国条項を行使できるのは米国だけと勘違いしているようですが
ロシア連邦も中華人民共和国もそれを行使できます。

おそらく中国は尖閣で日本と武力衝突すれば敵国条項を
持ち出しますから。
米国は中国について、日本を攻撃することもありえます。
No.2
53ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
朝鮮戦争の勃発とともに、警察予備隊が作られ、これは国会審議を経ての法律でなく、内閣が自分で出せる政令で決めました。日本国憲法の根幹、「国会は、国権の最高機関であつて、国の唯一の立法機関である」が侵されました。 そして、「民主主義」「自由主義」の要、報道の自由も侵されます。具体的な条文を見ます。 第一九条【思想及び良心の自由】思想及び良心の自由は、これを侵してはならない、 第二一条【集会・結社・表現の自由、通信の秘密】1 集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する。。 朝鮮戦争が始まったのは1950年6月25日。そして7月29日日経新聞三面は次の出しで報道します。「報道界の赤色分子解雇」この中で、各報道機関の解雇者数を次のように報じます。朝日七二、毎日四九、読売三四、日経二〇、東京九、放送協会九九、時事一六、共同三三.驚く数字です。日経新聞の見出しの「赤色分子」という表
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。