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なしさん のコメント

ちょっとウィキペディアを当たってみたらなんとイサドラ
ダンカンのもと夫とは...

それにしても散文よりずっと難しい 詩の翻訳が見事。
孫崎さんにこんな才能がおありとは。

孫崎さんが書かれた小説も読んでみようかな。
No.3
52ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
「カチャーロフの犬に」(1925年)(出典1961年版『セルゲイ・エセーニン』 よこして、ジム、お手を私に 私はこんな足を見たことがないよ 一緒に、ほえようよ 静かな、音のしない、天気の中で よこして、ジム、お手を私に   ねえ、おまえ、なめないで 最も簡単なこと位一緒に解ってくれ お前は生きることって何か知らないだろ この世で生きるってどんな価値があるか、お前、しらないだろ   お前の主人は優しくて著名だ 主人の家に客がいっぱいだ みんな、笑みをたたえ、 お前のビロードの毛に触ろうとする   お前は犬では悪魔的に美しい 優しい、信じやすい、心地よさで、 どんなに酔っぱらっているか一言も聞かず お前は、接吻に、舐めてくる   愛すべきジム、客の中に とてつもなく多くの、様々な客がいる でも、誰よりも無口で、憂いある彼女が たまさか、突然入ってくることがないかい   彼女は来るよ。そしてお前
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。