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フレデイ タンさん のコメント

>>10
この列島は清朝崩壊後の中国には絶対になりません。

この世界は技術の絶えることない発展のお蔭で一時も立ち止まることはありません。その環境では列島が丸ごと他国の過去に後戻りすることはないのです。今後、列島はその地理を利して中国と米国を裁く知恵を獲得し、世界を平和に導く理念を編み、その実践者になるでしょう。
No.11
51ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A-1  事実関係「揺らぐドル 1 強、米国が通貨覇権を手放す日」( 9/19 日経) ・「ドル覇権を放棄する時が来た」。 7 月下旬、 米外交問題評議会はこんな論評を掲載。 ・米 ゴールドマン・サックスも 7 月、「ドルの基軸通貨としての寿命に深刻な懸念」と指摘。 ・ 1944 年のブレトンウッズ会議でドルが基軸通貨の座について 75 年余り。外貨準備高の約 6 割、国際決済の約 4 割を握るドルの支配力は今なお圧倒的。ところが、盤石なドルの牙城にほころび。 ・「強い米国」が揺らぐ中、マネーはドルから他の資産に。金価格は 7 月、ドル建てで 9 年ぶりに史上最高値を更新。 ・トランプ米政権は 7 月成立の「香港自治法」で、中国の金融機関のドル調達の封じ込めをちらつかせた。米国は 2018 年、国際的な決済インフラである国際銀行間通信協会( SWIFT )に圧力をかけ、イランの金融機関をシステムから遮断。中国が「次の標的」になる可能性も否定できな
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。