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changeさん のコメント

>>6
戦争を何時も言っているのはあなたです。戦争は考えていません。共通のテーブルに着き諸問題を解決する方向性を選択すべきでしょう。

私は戦争などのことを一度も言っていない。中国の人民の人権:言動の自由と生活のことを言っているのです。NHKの報道で住まいを見たのですが、共同生活:寮のようなところで数人が一緒に生活し、共同で食事をしているが、充分ではないようでした。費用は負担してくれるようです。個室ではないのです。

現在問題になっているのは、台湾、香港、ウイグルなどすべて中国人です。中国の普通の庶民が、ほんの一部であれば、どこの国にもみられる光景であり、何も特別のことではありません.びっくりしているのは李克強首相が6億人といっているのです。家賃すら払えないといっているのです。中国のNO2である権力者が問題だと指摘しているのです。

このような中で,米中経済戦争の中で、輸出は好調である(中身に問題はある)が輸入が少なく食料品が不足気味になり、物価がものすごく上がっているのです。さすがに為替相場を元高にしていますが、中国も消費需要が大きくなっており輸入を増やしていかなければ、物資不足になります。関税が大きく国民生活を圧迫しており、この現象は米国も同じであり、米国と妥協することをしなければ、米国民も同じですが、国民が痛むばかりです。現在は、米国だけでなく、香港問題よりウイグルの実態は目を覆うばかり国際社会の目が中国に友好的でなくなっていることは大きな問題とみています。
No.7
50ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A-1  事実関係「揺らぐドル 1 強、米国が通貨覇権を手放す日」( 9/19 日経) ・「ドル覇権を放棄する時が来た」。 7 月下旬、 米外交問題評議会はこんな論評を掲載。 ・米 ゴールドマン・サックスも 7 月、「ドルの基軸通貨としての寿命に深刻な懸念」と指摘。 ・ 1944 年のブレトンウッズ会議でドルが基軸通貨の座について 75 年余り。外貨準備高の約 6 割、国際決済の約 4 割を握るドルの支配力は今なお圧倒的。ところが、盤石なドルの牙城にほころび。 ・「強い米国」が揺らぐ中、マネーはドルから他の資産に。金価格は 7 月、ドル建てで 9 年ぶりに史上最高値を更新。 ・トランプ米政権は 7 月成立の「香港自治法」で、中国の金融機関のドル調達の封じ込めをちらつかせた。米国は 2018 年、国際的な決済インフラである国際銀行間通信協会( SWIFT )に圧力をかけ、イランの金融機関をシステムから遮断。中国が「次の標的」になる可能性も否定できな
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。