• このエントリーをはてなブックマークに追加

フレデイ タンさん のコメント

>>4
別に心配する必要はないですよ。中国は中国、彼らに任せましょう。

お気の毒ですが、米国のキャピタリズムは既にコロナで崩壊してます。米体制派の学者たちがネオキャピタリズム(ポストコロナ)を盛んに繰り返してます。勿論、貧乏を軽減する発想はゼロ。懲りない連中ですね。

可哀想なのは黒人、ラテン、貧乏白人です。彼らの境遇は中東諸国のアラブの民同然です。貧乏人同士が傷つけあっている。笑うに笑えない。なのに世界征服なんて。そんな空威張りはやめて欲しいです。と思うのですが、CHANGEさんはその尻馬に乗りたいですか?
No.5
51ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
トランプ大統領がヒラリー・クリントンを破ったのは、ある意味、米国国民に「夢」を売ることに成功したからである。「アメリカ・ファースト」と「メイク・アメリカ・グレート・アゲイン」である。 そして多くの批判はあったが、トランプ政権下で経済は回復した。従って今年年頭まで、トランプの再選の可能性は高かった。 ・情勢は一転した。コロナで米国経済はGDP4-6月前期比年率 31.4 %減である。 ・こうした中、米国は「コロナの抑制」と「経済の回復」の相矛盾する二つの政策の追求が求められている。この中、トランプは、「コロナの危険は少ない」としてコロナ対策よりは経済優先の政策を追求した。 ・トランプ大統領自身の感染により、「コロナの危険は少ない」「コロナ対策よりは経済優先」の政策の妥当性が問われることとなった。 ・世界の指導者の中で何人かがコロナ感染を行っている。この中注目を浴びたのが英国ジョンソン首相である。ミニ・ト
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。