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p_fさん のコメント

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p_f
昨夜のUIチャネルでも「ディープステート」(DS)が話題に上った際、「おや」と思ったが、日本でもDSは周知されるべきだろう。「単なる陰謀論」と片付けるべきでない。
だが、ネットで知るDSの実態に比して、ご紹介の論はDSの本質からズレていると思う。何故か。NYT、WP、WSJは全てDS側だからだ。正体がバレそうになった強盗団が「怪しいのはアイツらだ」と注意を逸らすようなものだ。
DSを知る意味は、「世の中の支配構造の真相」を知ることだ。大衆にとって さして不公平/不公正でない支配の仕方なら影に隠れず、堂々と表に出ればいい。それを、嘘と詭弁&悪巧みで支配しているからこその「影の政府」である。ユダヤ系大金持ちがそのトップに君臨するDSの起源はウン百年も前に遡るのでなかったか?今では、孫崎さんも度々言及される「金融資本、グローバル企業、軍産複合体」がその中心だろう。マスコミも当然その傘下だ。
また、「バイデンの米国」によって起こることの ご解説からも分かる通り、DSは米国一国だけでのDSでない。全世界を支配したがっているのがDSだ。日本にもその代理人である政治家、官僚や傘下の組織であるカルト教団等が既に根を張っている。

>“ディープステート”はトランプの様な人と戦うために存在する

物は言いようだ。DSが「嘘と詭弁&悪巧みでボロ儲けするためには、トランプは邪魔だ」と言っているに過ぎない。

昨夜言及された「種子法、種苗法」問題等も、DSが「嘘と詭弁&悪巧み」で日本からブン獲るための「悪法」整備の一環だ。
日本にもDSのような極悪勢力と闘う政治家、大衆が育たねば未来はない。
No.1
49ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
1:トランプ大統領は、自己の政策が抵抗に会う時、米国には 「ディープステート」が存在し、トランプ大統領の政策実施を阻止していると発言してきた。 2: 「ディープステート」は主要メディアにも言及されている。 Oct. 26, 2019 、 ニューヨークタイムズ紙 はワシントン大学教授 Margaret O'Mara (ペンシルバニア大学博士取得)の「 “ディープステート” はトランプの様な人と戦うために存在する( The ‘Deep State’ Exists to Battle People Like Trump )との論評を掲載している。 その他、ニューヨークタイムズ紙には「 Trump’s War on the ‘Deep State’ Turns Against Him 」( 2019 年 10 月)「 Trump’s War Against ‘the Deep State’ Enters a New Stage 」( 202
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。