• このエントリーをはてなブックマークに追加

p_fさん のコメント

userPhoto
p_f
> バイデン氏は大統領選最終討論会で金正恩、習近平、プーティンを「thugs(「凶暴な人物、特に犯罪者」)と表現

かつてブッシュがイラク、イラン、北朝鮮を「悪の枢軸」と名指し批判したのとソックリだ。
孫崎さんの「オバマ大統領」評を肌で感じていたはずの米国民が「オバマ時代に戻る」を喜ぶとも思えない。その実「ブッシュ時代に戻る」なら尚更だ。
それにしても、リアルタイムで開票状況を見つつ、順当にトランプ当確を予想された孫崎さんである。
その後の異様なバイデン票激増による逆転劇を不審に思われないわけがない。
どれほど大規模&あからさまな不正選挙の為せる技だとしても、その張本人、軍産複合体/グローバル金融資本の圧倒的な力にはトランプも屈するしかないとの見立てでしょうか。
No.1
41ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A-1  バイデンのキャリア・グループのチーム、アイビー・リーグとワシントン経験が政権のトーン( Joe Biden’s Team of Careerists   Ivy League credentials and long Washington experience set the tone for his administration. )(politico) A- 2 事実関係1 ワシントン・ポスト記者ツイート 「バイデンはトランプによって痛めつけられた外交エスタブリッシュメントの受け入れを強調するため、 国務長官にブリンケン氏、国家安全保障担当の大統領補佐官にサリバン氏、国連大使にグリーンフィールド氏を起用。 Matt Viser   @mviser A- 3 23日 ロイター] ブリンケン氏はバイデン氏の長年の朋友で、オバマ政権で国務副長官や、国家安全保障担当の大統領副補佐官を務めた。ブリンケン氏をよく知る
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。