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p_fさん のコメント

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p_f
> 中国はコロナ( Covid )の年を年のスタート時よりも多くの面で強く終了
> 中国の消費市場はコロナから迅速に回復し世界企業の収益のより大きなドライバーとなっている

実は、中国には既に抗コロナ特効薬/ワクチンが在るのか。
コロナが流行している限り、健康確保と経済活動は両立できない━これが現下の定説のはずだからだ。
係る特効薬/ワクチンが在るわけでないなら、実は中国も今尚コロナで多くの人がバタバタ亡くなっているのか。
中国の対コロナ戦略/戦術の現状、及び健康確保と経済活動が両立できる理由を詳解する報道は いつもの如く凡そゼロ。日本国内ですら そうだから当然だ。
盛んに「医療崩壊!」を出すが、どれだけ待機児童が増えようが「保育園崩壊!」とは出すまい。おかしな話だ。
つい先日 英国政府は、日本製のトシリズマブがコロナ重症者に有効であると認め、英国内での使用を推奨するとアナウンスした。中国にしても、アビガン早期投与が有効であると早くから解って、とうに認可 → 量産を始めている。つまり、ガンガン使っているのだろう。
本庶佑・京大教授も昨年4月に次を提言されている-

・急性期:アビガン投与
・重篤化した場合:トシリズマブ投与

この日本発の優れた薬が、当の開発国たる日本で今だに薬事承認されない。おかしいでないか。
それで、スガはワクチンの元締めビル・ゲイツとツルんで何を企んでいるのだ。
「医療崩壊!」を口実に「郵政」同様、今の国民皆保険も外資の餌食にするつもりだ。そのためにも、日本でのアビガン、トシリズマブの普及は断固阻止するのである。
No.5
46ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
A  事実関係1 ウォールストリート・ジャーナル紙「 世界の他国がよろめいている中、中国経済は前に( China’s Economy Powers Ahead While the Rest of the World Reels )、「中国は2020年プラス経済成長をするとみられる唯一の国、米国との差を詰める。コロナ( Covid-19 )から素早く回復し , 世界貿易の役割を拡大し、世界の工場としての位置を固める 」 ・中国はコロナ( Covid )の年を年のスタート時よりも多くの面で強く終了し、長期間米国に支配されていた世界経済のセンターに向けての動きを加速。 ・米国と欧州が軌道に乗るためワクチンを待っている間、中国はプラス成長をする唯一の主要国であり、米国との格差をつめて、世界貿易の役割を拡大し、米国が企業に対し他国に投資するよう説得している中、世界の工場としての位置を固めている。 ・中国の消費市場はコロナか
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。