> 菅内閣支持率が低迷。３０％台で、ほぼ何があっても自民党支持という層の所まで来ている。

３０％はデッチ上げだろう。実際は１％未満でないか。それとも、今の「スマホ脳」「スマホ奴隷」時代、１０％くらいはあるのか。

> ワクチン期待の河野太郎氏が首位

これも世論誘導ミエミエだ。かつて、前原誠司氏が同様に首位と出たことがあった。これらは「DSがイチオシ」とアナウンスしているだけだ。

> 河野氏は、年代別では４０代が２５・３％、５０代が２４・６％と中年層の支持が高かった。

河野氏に近い世代、即ち、バブル期に「オイシイ思い」三昧だった甘ッタレ、「亭主元気で留守がいい」時代のマザコン━こうした自立心が希薄な輩達の共感を呼ぶのでないか。その象徴が河野ということだ。

今次ワクチンにつき、2021/2/11付 BonaFidrに次の件があった－

「カールソン氏（FOXニュース）は次のように疑問を投げかけている:
“このワクチンについてはどうでしょうか？
なぜ、アメリカ国民は、このワクチンについて単純で単刀直入な質問を行うことが阻害されているのでしょうか？
これらワクチンはどれくらい効果があるのでしょうか？
これらワクチンは安全なのでしょうか？例えば、妊娠した女性にとって、流産のリスクはどれくらいあるのでしょうか？このことに関する研究は存在するのでしょうか？我々はその研究結果を見てもいいでしょうか？
ところで、このワクチンから、製薬会社はどれほどの利益をあげているのでしょうか？”

彼のこの最後の質問に関して、バイデン大統領の義理の息子が新型コロナ・ワクチンで利益を得ているとNY Post が2 月9 日（火曜）に報じている」

一方、ワクチンと違って、変異種のウイルスだろうが有効なのが治療薬アビガンだ。だからDS配下の厚労省は認可しないが、国外ではそうはいかない。

世界のアビガン認可状況
http://hica.jp/avigan/avigan.html

インドのコロナ状況好転に大貢献しているのは間違いなし。尚、インドはファイザー製ワクチンには強い副作用アリとして認可しなかった模様。
https://parstoday.com/ja/news/asia-i71212