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フレデイ タンさん のコメント

>>6
貴殿が「ウイグルウイグル!」とお叫びになるのはよく分かりますよ。貴殿は典型的な日本の反中ですから。

非同盟を掲げる中国のイデオロギーはイスラームの本義(マイルストーンはその典型的な古典)と調和すると私は考えてます。ユダヤとアングロサクソンは中東ではお金を使うだけの俗物として拒否され尽くされているし、アフガンでは今も尚英米は歯も立たないのです。イスラームには米国は汚れたもので相容れることが不可能なものなのです。ユダヤとアングロサクソンの女性の奔放もイスラームの男女からいやらしいと拒否されてます。イスラム本流の中東はロシアに代って中国を受け入れつつあります。

ウイグルに関するフェイクを貴殿が有難がるのはよく分かりますが、中東から転進したテロ集団が新疆でシリアで暴れたみたいに暴れるのを貴殿たちが期待するのは分かりますが、北はロシア、南は親中のパキスタン、米国嫌いのアフガン、テロ集団への補給は無理です。

米国は新聞テレビを使って、世界の初心な大衆に囃すしかないのです。それも、だんだんと真相が分かって来て、なんだ嘘つきは米国なんだと分かって来るのです。

今、少し、勉強していただきたいです。
No.7
44ヶ月前
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私達の人生に文学は何の価値があるのだろうか。  私の娘は今米国の大学の英文学科で、米国文学を助教授として教えている。  彼女がバージニア大学で博士課程の時、日本の著名な人に豪華な食事にご馳走になり「文学の研究って何の役に立つの」と疑わしそうに問われたそうだ。その時、娘がどう答えたかは失念した。  私達は小説を読む。私も『小説外務省』と銘打って、「小説」を二冊書いた。まさに「小説とは何の役に立つの」に答える義務がある。  私は今、ロシア(ソ連)作家 パウストフスキー をロシア語で読んでいる。正直言って、私はチェーホフよりパウストフスキーが好きだ。  彼の小説に『遥かかなたの年々』『不安定な若者時代』『未知なる世紀の始まり』の三部作の自叙伝がある(邦訳はほとんどない)。彼はキエフの裕福な家庭に生まれ、キエフ第一の高校に入り、文学で生きる決意をする。しかし、第一次世界大戦、革命が起こり、父母の離婚もあってどん
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。