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p_fさん のコメント

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p_f
>「大会は確実に開催される」

「神風が吹いて勝つ」の再来だ。結果も同じく「無条件降伏」でお終いだ。

> 今や五輪全体を終える時になったと考える
> 近代五輪は今や、ドーピング、贈賄、競技者への肉体的苦痛(physical abuse)等様々のスキャンダルと同意語になっている。
> オリンピック企業(the Olympic enterprise.)について大きい疑問をだす時に来ている。

これこそが「日本人の80%が延期ないし中止をすべきと考えている」支配的理由でないか。
元々日本の大衆は3.11からの復旧/復興が先決だと思っていたのだから尚更だ。

よって、係るガーディアンやNYTの論評は日本の大衆には蛇足でしかない。では、五輪開催の権を握るIOCや日本政府に向けているのか。だが、「神風が吹いて勝つ」とほざくカルト同然の相手に言葉など通じようがない。

> この混乱した環境の中に、11000名の選手と、コーチ、関係者、メディアなどが到来する。

日本のコロナ禍を米欧並みに爆発的に悪化させる「何か」が人為的に持ち込まれる可能性も否めないだろう。
それで いよいよ日本人も「死ぬか、毒入りワクチン接種か」の二択を迫られる。DSの「日本をぶっ壊す」計画の進捗を順調にさせたスガの株も上がって、めでたし、めでたし。
No.3
43ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 国際オリンピック委員会( IOC )は(4月) 13 日、東京オリンピック(五輪)の開幕まで 14 日で 100 日となるのに合わせ、ジョン・ コーツ IOC 副会長らのビデオメッセージを公開した。コーツ氏は 「大会は確実に開催される」と 7 月 23 日の開幕を断言している。  他方、国際的にみれば、ニューヨーク・タイムズ紙、および英国ガーディアン紙(社説)などが、今夏の開催に疑念の報道を行っている。 A-1  事実関係 英国 ガーディアン紙社説「東京オリンピックに関するガーディアンの見解: ショーは継続しなければならないか( The Guardian view on the Tokyo Olympics: must the show go on? ) ―日本、および国際的にコロナ・ウイルスの上昇で、今夏のオリンピックは危険な予測― 。昨年春コロナが背系に蔓延し今夏に延期した。そして延期した今夏のオリンピックはトンネルの向こうの光、人
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。