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フレデイ タンさん のコメント

やはり、どう見ても、菅政権のコロナ対策はトランプ流の無策につきる。つまり、風邪と見てることから来る無策というものだろう。米国の一部の学者も「風邪の一種だ。自然免疫に任せよう」と主張しているから、菅氏の無策をむげに否定も出来ない。

IOCの副会長が前向き発言しているのだから、それに合わせて、菅氏は「コロナは大したことは無い。風邪の一種だ。欧米、ブラジル、インドは感染者、死者の数を誇張しすぎている。我々は選手団に最高級のサニタリーを準備し、安心して十分にプレイできる環境を提供する用意がある」と直ちにステイトメントを出し歓迎の意思を表明する時期にあるのじゃないでしょうか。

菅氏にとって今は認知症が疑われるバイデンと中国攻めを話し合う時期じゃ無いでしょう。本当に焦点がぼけた内閣ですな。そう思いませんか?
No.4
44ヶ月前
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 国際オリンピック委員会( IOC )は(4月) 13 日、東京オリンピック(五輪)の開幕まで 14 日で 100 日となるのに合わせ、ジョン・ コーツ IOC 副会長らのビデオメッセージを公開した。コーツ氏は 「大会は確実に開催される」と 7 月 23 日の開幕を断言している。  他方、国際的にみれば、ニューヨーク・タイムズ紙、および英国ガーディアン紙(社説)などが、今夏の開催に疑念の報道を行っている。 A-1  事実関係 英国 ガーディアン紙社説「東京オリンピックに関するガーディアンの見解: ショーは継続しなければならないか( The Guardian view on the Tokyo Olympics: must the show go on? ) ―日本、および国際的にコロナ・ウイルスの上昇で、今夏のオリンピックは危険な予測― 。昨年春コロナが背系に蔓延し今夏に延期した。そして延期した今夏のオリンピックはトンネルの向こうの光、人
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。