p_fさん のコメント
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国際オリンピック委員会( IOC )は(4月) 13 日、東京オリンピック(五輪)の開幕まで 14 日で 100 日となるのに合わせ、ジョン・ コーツ IOC 副会長らのビデオメッセージを公開した。コーツ氏は 「大会は確実に開催される」と 7 月 23 日の開幕を断言している。 他方、国際的にみれば、ニューヨーク・タイムズ紙、および英国ガーディアン紙(社説)などが、今夏の開催に疑念の報道を行っている。 A-1 事実関係 英国 ガーディアン紙社説「東京オリンピックに関するガーディアンの見解: ショーは継続しなければならないか( The Guardian view on the Tokyo Olympics: must the show go on? ) ―日本、および国際的にコロナ・ウイルスの上昇で、今夏のオリンピックは危険な予測― 。昨年春コロナが背系に蔓延し今夏に延期した。そして延期した今夏のオリンピックはトンネルの向こうの光、人
死者数/感染者数(1日当たり)=1,038/200,739≒0.5%
一方、例えばブラジルでは、グラフ目視の概数ながら-
死者数/感染者数(1日当たり)=3,500/80,000≒4%
インドとブラジルの違いは何か。ズバリ、インドはアビガン先進国であり、ブラジルはそうでない。
また、インドはつい最近までどんどん収束に向かっていたのが ぶり返した格好になっている。
だが、アビガンの普及によって重症化~死亡に至る比率が低く抑えられていると推察する。
実際、感染しても早期アビガン服用で重症化せず、後遺症も回避できる。そうなれば、コロナなど怖れるに足らないということだ。
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