• このエントリーをはてなブックマークに追加

なしさん のコメント

原子力をやって失うもの、少なくともその可能性があり、
現実にも起こったことは考えないようにしようと言うのだから
およそまともな大人がする議論でない。

やはり小学生だな。
No.9
43ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
原子力発電所の老朽化問題 A: 原子力発電所の老朽化に対する高木仁三郎氏の発言 高木仁三郎( 1938 年 7 月 18 日 - 2000 年 10 月 8 日)は、物理学者、専門は核化学。理学博士(東京大学)。原子力発電の持続不可能性等に警告を発した。特に、地震の際の原発の危険性を予見し地震時の対策の必要性を訴えた。   1995 年、『核施設と非常事態 : 地震対策の検証を中心に』 ] を、「日本物理学会誌」に寄稿。「地震」とともに、「津波」に襲われた際の「原子力災害」を予見。 「地震によって長期間外部との連絡や外部からの電力や水の供給が断たれた場合には、大事故に発展」するとして、早急な対策を訴えた。 福島第一原発 について、老朽化により耐震性が劣化している「老朽化原発」であり、「廃炉」に向けた議論が必要な時期に来ていると 1995 年の時点で指摘。 加えて、福島浜通りの「集中立地」についても、「大きな地震が直撃した場合など、
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。