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p_fさん のコメント

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p_f
何かご事情が変わったと思わざるを得ない ご投稿が続いていますが、それは例えば、連日パレスチナ(ガザ・西岸)関連記事がアップされている田中龍作ジャーナル━「新聞テレビが報道しない、報道できないニュースを伝えます」と好対照だからです。
しかし、OBとなられた後も「戦後史の正体」等、日本の大衆のために非常に大きな仕事をされてこられたのは紛れもない事実であり、上記の状況に不満を言っても始まりません。事は権力との戦いであり、戦いであれば勝ったり負けたりするのは当たり前だからです。そして、孫崎さんが一般人に比べ、標的にされる確率がケタ違いに高いことはバカでも分かることです。それ故、一般人からの応援として、ジャズのライブで奏者を乗せる聴衆、あるいは焚火を煽る団扇のつもりで書込み続けてきましたが、今後は成り行きを見つつ、臨機応変でいきたいと思います。よろしくお願い致します。
No.1
42ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
・今日本社会では、既存大手メディア離れが急速に進行。これまで新聞離れ、書籍離れが指摘されてきた。 ・今回テレビ離れが進行していることが明らかに。  特に世代間の格差が鮮明に。 15分以上視聴する人の割合は79%、年層別で最小となったのは、16〜19歳の47%、20代の51%、10〜15歳の56%。70歳以上では95%、60代で94%  ・他方 インターネットは、16〜19歳が80%と、20代が73%。 A ―1 : 事実関係「「平日にテレビを見る人」8割下回る、10〜20代で激減」(読売)  平日にテレビを見る人の割合が8割を下回ったことが、20日、NHK放送文化研究所が発表した「国民生活時間調査」で分かった。2000年代は国民全体で9割を超えていたが、10〜20代の若者を中心に、「テレビ離れ」が顕著。  今回の調査によると、平日にテレビを 15分以上視聴する人の割合は79%で、前回15年の調査より6ポイント減少
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。