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changeさん のコメント

折角の日本開催にもかかわらず、開催中止の方向性を誘導するマスコミには驚いてしまう。私たち高齢者は一度経験しており高度成長を味わった。若い人たちには、次の機会はいつになるかわからない。是非経験してほしい。まえを向いていけば道が切り開かれるが、反対反対では社会に活気が出てこない。

この記事の判断時点は、1週間ぐらい前の日本の拡大状況を見ているといえる。記事の内容は、
「米国務省は24日新型コロナウイルスの感染拡大を受け日本を米国民向けの海外渡航警戒レベルで最も高く「渡航してはならない」のレベル4に引き上げた。」
ちなみに25日感染者数は、東京542,北海道459、愛知417,大阪327,沖縄256,神奈川200,福岡199,兵庫139,広島、132、埼玉101(100人以上)
全体3901,100人以上2892 (74.1%)
大きく感染者数が減少しており、この記事の信憑性が欠けている。時点が変われば状況が大きく変わるのです。

昨日のワクチン接種366千人であり、接種者がおおきく増えている。今後は各市町村が他の市町村の実績を見ながら負けまいとして競い合いが起き、接種数がかなり増えていき、65歳以上3600万人2回の目標をクリアしていくのではないか。
5月末の緊急事態宣言を延長するようであり、感染状況がかなり改善されると想定している。
No.2
41ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
バイデン米大統領は、五輪に関しては、バイデン米大統領は2月 7 日、、今夏に予定する東京五輪・パラリンピック開催について「科学に基づいて判断すべきだ」と語っている( 2 月 8 日日経)経緯がある。  こうした中、「米国務省は 24 日、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、日本を米国民向けの海外渡航警戒レベルで最も高い「渡航してはならない」のレベル 4 に引き上げた」ことは極めて重大な意味を持つ。 A-1 「米国務省、日本への渡航中止を勧告 − 東京五輪に新たな懸念」(25日、(ブルームバーグ)  米国は日本への渡航警戒レベルを引き上げ、国民に渡航中止を勧告。コロナ感染拡大で東京都や大阪府などが緊急事態宣言下にある中、4段階で最も厳しい渡航中止勧告への引き上げは、開幕まで2カ月を切った東京五輪開催への新たな懸念材料。  レベル4への引き上げは国務省が 24 日発表。対象とされる国・地域への渡航には命に危険が及ぶリスクが大きくな
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。