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フレデイ タンさん のコメント

私は昨日「菅氏と小池氏に革命的頭脳があったら、このオリンピックは何の気兼ねも無く堂々とやってのけれるし、ワクチン強要も避けれる」と書きました。

本日、ヤフーの見出しに「イベルメクチンで感染者数、死亡者数を減らせる」と米国の医師団体がJOCに提言しているとあるのに正直私驚きました。太平洋を越えた米国医師団体が「イベルメクチンを即座に使え」と言っているのです。

昨年3月11日、パンデミック宣言されましたが、米国支配層の陰謀の臭いを私感じてました。その後調べて行くと、状況証拠は数えきれないほど出て来ました。そして、凄い勢いで、mRNAワクチンがアングロサクソン世界に救世主として登場しました。劇場そのものです。天安門事件もCIA等のテレビ創作と言われてますが、その手口がそっくりです。

菅さん、小池さん、まだ大丈夫。日本のノーベル賞科学者である大村博士が開発したイベルメクチンの緊急使用でオリンピックを乗り切りましょう。イベルメクチンは即効性抜群。国威発揚に繋がるし、一石三鳥ですよ。

No.1
41ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
 東京都を含め、コロナ感染が拡大する中、本来は東京五輪は、延期ないし中止すべきである。  菅首相がかつて、「コロナを克服した証として東京五輪を開催する」と述べていたが、情勢は全く異なる。又、菅首相は「子供に夢を与えるため」と述べているが、人々の命を失う危険性という代償を払ってまで、「夢を与える」機会を作らなければならないものではない。  五輪を開催すれば世界各国から選手、関係者が来る。そして現在、変異株が世界の各国に発生している。開催すれば、東京はこれらが集合するるつぼとなり、世界に拡散、あるいは東京に拡散する危険性我ある。従って、中止、ないし延期すべきである事情に変化はない。  だが、 IOC が開催の決意が固く、その理由は放映権利権を確保したいという極めて商業的理由だが、言菅政権にそれに対峙する力がないというなら、せめても、 IOC が容認するであろう無観客にすべきだ。 A-      1 事実関係1「
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。