フレデイ タンさん のコメント
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1:現在コロナの感染が着実に増加している。 日 月 火 水 木 金 土 06/13 *304 *209 *337 *501 *452 *453 *388 06/20 *376 *236 *435 *619 *570 *562 *534 06/27 386 317 476 714 673 660 716 07/4 518 342 593 920 896 822 2:つまり、今政府がコロナ感染を抑制したいと思うなら、真剣な対応を行う必要がある。 では、「まん延防止」から「緊急事態」発令になってどう変わるか。 この点については、政府の代弁的発言を行ってきている田崎史郎氏が9日「ひるおび」で、 緊急事態宣言に " まん延防止の延長と変わらない、実態はね " 。デパート等午後8時まで、スポーツ等イベントの観客上限5千人もしく
これを予期していたのか、したたかな製薬大手はブースターショットと命名して新たなワクチン開発を急ぎ、出来るだけ早く市場に出す予定らしい。デルタが自分らが作り上げたeRNAワクチンが副産物として生み出しているものだという科学論文があるのに、それを堂々と無視して、商魂たくましい!と言うか、あきれるしかない。
米国のバイデン氏は広報のサキ嬢と一緒になってワクチン接種忌避の家庭に対してファイザーモデルナ製品の訪問販売を展開する意思を固めている。それに対して、共和党の一部議員はバイデン氏を全体主義のナチスと呼んでいる。
遺伝子ワクチンの副作用については世界一流の免疫学者が例外なく悲観的だ。日本の専門家たちはこの世界の動きを知っているのだろうか。
1945年前半だが、ブラジルの日系人の間で、日米戦争の成り行きについて意見が対立、日本が勝つと言う組と日本が負けると主張する組間の対立で、大喧嘩にまで発展している。所謂、負け組、勝ち組の対立として我々老人は教えられた。負け組は英字紙を読んでいた人々。勝ち組は朝日とかの日本語の新聞を読んでいた。
今の状況はそのブラジルの状態に似ている。菅氏、バイデン氏、広報のサキ嬢、尾身さん以下日本の専門家やテレビの解説者の言を聞くだけだとブラジルの勝ち組(つまり真実でないことを信じる)になってしまう。
世界のコロナとの戦いは混とんとしてきた。日本は原点に戻り、治療薬を重視する医療体制作りに早急に取り組むべきだ。
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