フレデイ タンさん のコメント
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1:前危機、 東京コロナ感染、一気に最高( 1 月 7 日 2520 人) 日 月 火 水 木 金 土 07/4 518 342 593 920 896 822 950 07/11 614 502 830 1149 1308 1271 1410 07/18 1008 727 1,387 1832 1979 1359 1128 07/25 1763 1429 2848 これまで、前週の同じ曜日に比し、100人程度越えであったか、月、火は約700人越え、今日は1461人越えと一気に拡大した。 増減の一つの指標は陽性率で、5%が増減の境とみられているが、 26日は 15.7 % であり、一段の拡大の可能性。 拡大要因 1:デルタ株の感染力拡大、一般的にデルタ株の感染は従来の二倍弱といわれている。 2:世界的にコロナ感染の拡大
最近その存在を発見した英国の医療面での辛口警鐘家のコールマン氏は狂牛病の原因を突き止めた有能な臨床医だが、英国政府に牛肉の一斉検査を主張した。だが、変人として扱われ受け入れられなかった。その彼が、「政治家と言う者はどんなに犠牲者が出ようとお構いなく出来るだけ長く真実を隠し、政策を続行する習性がある」と言っている。その背景に業者との癒着を指摘している。
ファイザーと日本政府、ファイザーと米国政府、どういう関係だか分からないが、真実を隠す方向に今後動くのだろうか。
ところが、米国とは不思議な国で、今回のパンデミックの基本たるPCRテストを信頼できないものだと判断し、先日、米CDCはFDCに今年末実行を通達しているのだ。これはWHOのパンデミックの根幹を否定するものだ。
米国のバイデンは米民に半強制的にmRNAを接種すると宣言している、されど、INFORMED CONSENTの進んだ米民は従わない筈だ。
WHOの描いたmRNAを推奨するコロナパンデミックは概念としても計画としても崩壊している。
日本の宗主国の米国が上記のように股裂きにあっていて、頼みのファイザーが効かないと分かった以上、日本政府は直ちに今までの専門家を全員解雇して、新進気鋭の専門家を採用し、中国を先生にして、治療体制の充実に努めるべきではないか?
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