フレデイ タンさん のコメント
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1: 東京都は5日、新型コロナウイルスのモニタリング会議を開いた。専門家は「デルタ株への置き換わりにより、経験したことのない爆発的な感染拡大が進行している」と分析。2週間後には1日当たりの感染者が1万人を超えるとの予測も示され、「この危機感を現実のものとして皆で共有する必要がある」と訴えた(時事)。 2:「厚生労働省の幹部の 1 人は「これまではワクチン接種さえ進めばどうにかなるというイメージだったが、デルタ株の感染力が当初の想像を上回っていて 2 週間たたずに都内の 1 日の新規感染者が 1 万人を超えてくることも十分に考えられる。国民の行動が大きく変わらないかぎり、欧米の一部のように接種を事実上義務化するか、ロックダウンのような強い対策を取ることも検討しなくてはならない状況だ」と話していました。 ほかの幹部は「新規感染者の数が倍、その倍というような増え方をしていて恐怖を覚えるスピードだ。専門家が示すどの
先日、菅政権はワクチンを最終兵器として使い、デルタと闘うと覚悟を決めたなと直感したので、その政策を「焦土作戦」と私は形容しました。英国、イスラエル、米国では、mRNAが感染予防に効かないだけでなく他者に感染させることも大いにあり得ることが分かってきていて、追い込まれたCDCのファウチ氏は第三、第四の追加ワクチン接種を強行すべきだとも言い出しているのです。その発言には医学の裏付けが無いのですよ。米国製ワクチンの深刻なそういう問題を菅さんは理解しているんだろうか?
コロナをB29に喩えれば、菅さんのワクチンは竹やりですよ。竹やりでおばさんたちが80年程前にB29に向かって戦った。そのかいなく、日本の全都市は焼夷弾と言うちっぽげな小さい爆弾を雨の如く天から降り注がれ焦土と化したのです。
今からでも遅くない。日本の全内科医を動員してコロナ発熱患者を治療しよう。勿論、武器はアビガン、イベルメクチン、漢方薬、等等々を使って、人間本来の自然免疫を強化して、コロナを沈静化させよう。元々、このコロナは致死率が小さい。CDCのファウチ氏もパンデミックにするのは難しいと考えてもいたんです。
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