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フレデイ タンさん のコメント

>>5

続き

何を血迷っているのか、米CDCのトップのファウチ氏は今後mRNAを永遠に打ち続けると宣言した。

米国で接種開始して8か月経た。日本のマスコミが決して触れない事実。ワクチンの反作用の死者の数が去る8月16日現在12,791人、全身麻痺16,044人。

以前、私はワクチンはベトコンだと形容したが、ベトナム戦争時の兵士の戦死は月平均500人。ワクチン接種の死者はベトナムの戦死者の数を遥かに上まわっている。

世界の権力者が一堂に集まって、mRNAの接種中断を決めるべきだ。効果も薄いが、その接種反作用はより毒性強いウイルスの発生を助長するだけでなく、多くの病気がこれから発生すると医学者たちが警告を発している危険なワクチンでもあるから猶更のこと世界会議の必要性は高まる。

メリットがデメリットを上回ると、日本の専門家がどこで教えられたか、テレビで新聞で今も尚意見してるが、もう、そんなバカ言うのやめてもらいたい。
No.6
38ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
  本ブログにおいては、これまで、ワクチンでコロナ抑制は困難であるとのデータを示してきた。具体的には①「米ファイザー・ワクチンは、デルタ変異株に対する感染予防率は 39 %、」イスラエルが最近実施した調査、②7月30日、米マサチューセッツ州で発生した新型コロナウイルスのクラスター(感染集団)で、感染者の4分の3がワクチン接種済み。   ブルムバーグは16日「コロナに対する集団免疫は幻想か-接種率 95 %でも実現不可能との指摘」の標題で下記(抜粋)を報じた。 要旨・獲得に向けたハードル、デルタ株などがほぼ不可能な水準に押し上げ   ・ブースター利用や定期的なワクチン接種を余儀なくされるとの見方 ・各国政府は「集団免疫」への期待を抱いていた。人口の一定割合、恐らく 60 - 70 %程度がワクチンを接種するか、過去の感染を通じて抵抗力を得れば、パンデミック(世界的大流行)が衰退し、やがてほぼ消え去るとの考え方だった。
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。