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p_fさん のコメント

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p_f
> サイゴン陥落を彷彿させ、激しい批判を受けている。

アフガン戦争の実相に明るくはないが、「テト攻勢」があったわけでなかろうに、世界最強の米軍がこの体たらく。士気が下がり捲っていたのでないか。何か、サイゴン陥落というよりベルリンの壁崩壊の雰囲気を感じる。練りに練ったプランデミックによる支配もイベルメクチン&世界の大衆の覚醒に阻まれ、いよいよ米国(DS)の終わりの始まりでないか。
No.1
38ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
   米国国民は、バイデン大統領のアフガンからの米軍撤退を支持している。  ただし、バイデン大統領等はカブールがこう簡単にタリバンに制圧されると想定しておらず、混乱を招く。特に米国人の撤退を大使館屋上から行う姿は、サイゴン陥落を彷彿させ、激しい批判を受けている。トランプはこれを攻撃。  米国大統領の支持率が下降中であり、支持が不支持を下回る可能性も出てきた。 A-1  アフガニスタンからの米軍撤退に対する世論調査 Quinnipiac 大学5月 18-24, 「バイデン大統領は9月11日までに全軍撤兵を決定したが、この決定に対し、 支持: 62 %、不支持 29 %、不明   9 %    A-2  トランプ元大統領の非難 トランプ前大統領は、支持者向けのメールマガジンで「バイデンは、アフガンで現在起こっていることの責任を取って、不名誉な形で辞任するべきだ。私が大統領に再選していれば、こんなことは起きなかった」と発言した(
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。