フレデイ タンさん のコメント
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米国国民は、バイデン大統領のアフガンからの米軍撤退を支持している。 ただし、バイデン大統領等はカブールがこう簡単にタリバンに制圧されると想定しておらず、混乱を招く。特に米国人の撤退を大使館屋上から行う姿は、サイゴン陥落を彷彿させ、激しい批判を受けている。トランプはこれを攻撃。 米国大統領の支持率が下降中であり、支持が不支持を下回る可能性も出てきた。 A-1 アフガニスタンからの米軍撤退に対する世論調査 Quinnipiac 大学5月 18-24, 「バイデン大統領は9月11日までに全軍撤兵を決定したが、この決定に対し、 支持: 62 %、不支持 29 %、不明 9 % A-2 トランプ元大統領の非難 トランプ前大統領は、支持者向けのメールマガジンで「バイデンは、アフガンで現在起こっていることの責任を取って、不名誉な形で辞任するべきだ。私が大統領に再選していれば、こんなことは起きなかった」と発言した(
中国的独裁も米国的独裁も独自の方法で「仮説のコロナ」に対応して見せている。中国的独裁はmRNAの人間への試験的ショットの副作用を勉強しているに違いない。場合によっては、開発はやめよう。
昨年2月、安倍氏は田原総一郎のインタビューに答えて、新型コロナとの戦いを第三次世界大戦と言った。その時、既に台湾の蔡さんもそれらしき発言をしている。
恐らく、この両人の頭の中は仮説の新型コロナで中国が騒擾に見舞われるだろうとの妄想でいっぱいだったろう。
中国独裁は既に「新型コロナは風邪だ」との認識を強めているようだ。米国独裁は第三弾を米国民の筋肉に注射するらしい。
どっちの独裁がコロナ認識で正しいか、今年中に分かろう。実に興味深い。
今、日本のPCRは凄いグラフを描いているが、その90%は季節的な風邪だろうと私は観ている。勿論、だからと言って、私はむやみに出歩くことはしない。
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