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妄想の万年中年さん のコメント

今回の選挙は、自民党の内部闘争・菅おろしの始まりと考えられる。
安部・二階闘争1回戦は、河合杏里1億5千万円の半額フィードバックや桜疑惑の暴露脅しで二階の勝利。
2回戦である今回の横浜市長選では、麻生派・松本及び公明党による小此木落選活動で、3Aの勝ち。
今後は、総裁選・解散の駆け引き及び立憲・山中新市長へのマスコミを使った攻撃が開始される。
このような自民党の内紛により、国会開催・コロナ対策がなおざりになり、医療崩壊・コロナ死激増に付き合わされる国民が哀れ。
政治のレベルは国民のレベル。このような政党を選挙で選んだ国民の責任と考え、我慢をするしかないのであろう。
No.2
40ヶ月前
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22日、横浜市長選挙が実施された。菅首相が梃入れした小此木八郎前国家公安委員長が破れた。 1:得票は下記の通り。           得票数    %  山中 竹春     506,392     33.59  小此木 八郎    325,947     21.62    林 文子      196,926     13.06    田中 康夫     194,713     12.92    松沢 成文     162,206     10.76 2:この選挙は選挙の常識から言って、首相が応援し、自民党県議の全てが支持し、横浜の自民党市議の大多数が応援した 小此木八郎前国家公安委員長が破れるはずのない選挙だった。  2017年衆議院選挙の得票をみてみよう。    神奈川一区(横浜、中、磯子、金沢区  松本純  自民   47,87%  次点        36.20%  神奈川二区(横浜、西、南、港南区)  菅義偉  自民   57.11%  次点
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。