アベ、スガ政治で日本のマスコミは完全にプラウダ、イズベスチア並みに堕ちた。権力に都合のいいものしか出さなくなった。アベ、スガの支持率も、大衆の肌感覚からは常に「あり得ない」高さだった。すると、この世論調査は権力（DS）の「キシダ政権ＮＧ」表明なのか。実際、DSが担いだのはコウノだったはずだ。それ故コウノ人気の捏造までやった。“Twitter日本「政治家・議員」フォロワー数ランキング1-50位”なるものを見ても、DSの子飼い達がウヨウヨいるからだ。だが、コウノは落ちたものの、「原発再稼働は推進する」「外交変化なし」でDS安堵、キシダの懐柔楽勝と踏んでいるのでないか。「『DS様、何でも仰せの通りいたします』と言え。然もなくば支持率もっと下げちゃるどー！」━これである。「何でも」とは、対中強行、新自由主義経済、ワクチン接種強制 絡みの政策（要は売国政策）推進のことだ。コウノ同様、キシダが完全にDSの軍門に下るか否か、目下DSは警戒中でないか。
それにしても、今次のワクチン死者数は尋常でない。公表値の1233名も決して看過できるものでないが、推定される実際の数は その10倍以上だ。これから寒くなるにつれ、もっと増える。スガは辞任、コウノはワクチン大臣クビだろうが、タムラ等含め、関わった連中は全て「市中引き回しの上、打ち首獄門」でなければウソだろう。大量殺戮に等しいこの極悪非道は、アマリどころの話でない。
インドでは、「イベルメクチンはコロナウイルスに効かないと誤解させ、多くのインド国民を死に至らしめた」廉で、WHOの科学者を弁護士会が大量殺人容疑で告発している。