記事へ戻る p_fさん のコメント p_f > 日本の指導者および国民がアフガニスタン支援の重要性にコミットすること。 一見、間違ってなさそうだが、実態は米国によるショック・ドクトリンの お先棒を担がされるということだ。中村哲医師等の長年に亘る支援とは全然違う。意図が真逆だ。 > つまり3A(安倍、麻生、甘利)+S(菅)は対米隷属集団である、「米国が重要」というキャンペーンの下、日本国民も支持した。 「国民は騙されて支持した」というより、国民の大半も3A+S同様、元々隷米でいいと思っているのでないか。 > 経済も同様。甘利氏が積極的に推進したTPPも日本政府がグローバル企業に主権を放棄する協定。 今次コロナ治療薬/ワクチンを巡る動きにより、日本を含め、各国政府がビッグ・ファーマに主権を放棄させられている様がハッキリした。 > だがどす黒い支配体制から脱したことは確かだ。 このマゴリークスは俄かには信じ難い。まるで「日本のコロナ感染者激減」みたいな話だ。本当なら赤飯ものだ(笑 DS/JHの後ろ盾がある限り、アマリが落ちようが3A+Sはヤリタイ放題できるハズだ。仮にそうできなくなったとすれば、DS側に何か異変が起きたのでないか。米国を見ても、その兆候は確かにありそうだ。 No.2 36ヶ月前 Post このコメントは以下の記事についています 3A(安倍、麻生、甘利)+S(菅)の長い支配体制が終焉へ。そもそもは2008年サミットで... 孫崎享のつぶやき 元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。 » このブロマガへ
p_f > 日本の指導者および国民がアフガニスタン支援の重要性にコミットすること。 一見、間違ってなさそうだが、実態は米国によるショック・ドクトリンの お先棒を担がされるということだ。中村哲医師等の長年に亘る支援とは全然違う。意図が真逆だ。 > つまり3A(安倍、麻生、甘利)+S(菅)は対米隷属集団である、「米国が重要」というキャンペーンの下、日本国民も支持した。 「国民は騙されて支持した」というより、国民の大半も3A+S同様、元々隷米でいいと思っているのでないか。 > 経済も同様。甘利氏が積極的に推進したTPPも日本政府がグローバル企業に主権を放棄する協定。 今次コロナ治療薬/ワクチンを巡る動きにより、日本を含め、各国政府がビッグ・ファーマに主権を放棄させられている様がハッキリした。 > だがどす黒い支配体制から脱したことは確かだ。 このマゴリークスは俄かには信じ難い。まるで「日本のコロナ感染者激減」みたいな話だ。本当なら赤飯ものだ(笑 DS/JHの後ろ盾がある限り、アマリが落ちようが3A+Sはヤリタイ放題できるハズだ。仮にそうできなくなったとすれば、DS側に何か異変が起きたのでないか。米国を見ても、その兆候は確かにありそうだ。 No.2 36ヶ月前 Post このコメントは以下の記事についています 3A(安倍、麻生、甘利)+S(菅)の長い支配体制が終焉へ。そもそもは2008年サミットで... 孫崎享のつぶやき 元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。 » このブロマガへ
一見、間違ってなさそうだが、実態は米国によるショック・ドクトリンの お先棒を担がされるということだ。中村哲医師等の長年に亘る支援とは全然違う。意図が真逆だ。
> つまり3A(安倍、麻生、甘利)+S(菅)は対米隷属集団である、「米国が重要」というキャンペーンの下、日本国民も支持した。
「国民は騙されて支持した」というより、国民の大半も3A+S同様、元々隷米でいいと思っているのでないか。
> 経済も同様。甘利氏が積極的に推進したTPPも日本政府がグローバル企業に主権を放棄する協定。
今次コロナ治療薬/ワクチンを巡る動きにより、日本を含め、各国政府がビッグ・ファーマに主権を放棄させられている様がハッキリした。
> だがどす黒い支配体制から脱したことは確かだ。
このマゴリークスは俄かには信じ難い。まるで「日本のコロナ感染者激減」みたいな話だ。本当なら赤飯ものだ(笑
DS/JHの後ろ盾がある限り、アマリが落ちようが3A+Sはヤリタイ放題できるハズだ。仮にそうできなくなったとすれば、DS側に何か異変が起きたのでないか。米国を見ても、その兆候は確かにありそうだ。
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