• このエントリーをはてなブックマークに追加

フレデイ タンさん のコメント

私は結論を急ぎ過ぎると家人から批判されます。でも、DAVID TALBOT氏のTHE DEVIL’S CHESSBOARDを一度でも読めば、米国の内外の政治がきれいごとではなくすさまじくおどろおどろしいことが分かります。

「自民党は公党ではない」と私は断定します。自民党は全て米国情報部によって買収されていると観ています。その証拠を見せろと言われれば、無い。米国情報部は証拠を出さずに事を運ぶのですから。

核兵器廃絶について、自民党は米国の要請にノーとは言えない。だって、ノーと言えば、何されるか分かりませんから。

私は、誤解されるのは困るから言っておきますが、中国お宅じゃない。ただ、この核廃絶を実現させる可能性を秘めた国は中国ではないかと思います。

ピカドンを二個も日本に落として謝罪しない米国です。広島を訪ね、意味不明の言葉を吐いて平和賞を貰い、その後素早く戦略的核兵器に膨大な予算をつぎ込む決定をした倒錯著しいオバマ。その方針をを引き継いだのがトランプ、バイデンなのです。

核武装廃絶を地球に号令するのは中國しかないと私は考えてます。



No.5
35ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。