• このエントリーをはてなブックマークに追加

なしさん のコメント

わたしがここに出入りしていろいろなヨタ話を書く人のことを
「小学生」と呼ぶことを他の投稿者からやんわりとたしなめられたことがある。

その時にわたしはなぜその言葉を使うかを説明して継続して使うことにした。
確かはじめは「中学生」だったかな。
決して悪口雑言を投げることを意図したわけじゃない。
彼の人のメンタリティーがまるで中学生のよう、と思ったからだと。
その具体例もいくつかあげた。
「小学生」にしたのは必ずしも格下げを意図したわけでなく、小学生にも
こういうやつって多いよな、と思ったから。

だから「幼稚園児」とは書かない。

ただし、それを不快に思った人もいたというのはちょっとショックで
最近は意識してあまり使わないようにしていたのはみなさんも
よくご存知のはず。

しかしそれは彼に小学生っぽいメンタリティーを感じなくなったわけではない。
だからこれからもそれを感じなくならない限り使うつもりだ。

そうそう、最近は自分の書いた文章の末尾に笑を入れなくなったのは
進歩といえば言える。

それもある。
最近「小学生」を減らしたのは。
No.30
35ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
孫崎享のつぶやき
元外務省情報局長で、駐イラン大使などを務めた孫崎享氏。7月に発行された『戦後史の正体』は20万部を超えるベストセラー、ツイッターのフォロワーも13万人を突破。テレビや新聞が報じない問題を、日々つぶやいている孫崎氏。本ブロマガでは、日々発信。週1回別途生放送を発信。月額100円+税。【発行周期】日々。高い頻度で発行します。